
先日のコラムでトラウマとは
「記憶+苦痛」だというお話をしました
過去の出来事を思い出した時(記憶)
嫌な気持ちになる、胸が苦しくなる(苦痛)
これが、トラウマです
あなたたも思い当たることが
いくつかあるかもしれないですね
詳しくはこちらをご覧ください☟
今日は、どういった出来事が
どのようにトラウマになってしまうのか
お伝えしていきます
通常、心が傷ついても
潜在意識下で自然治癒力が機能して
苦痛を消せるのですが
心の自然治癒力が機能しなかった時
トラウマが生み出されます
では、どうして機能しないのか
それは、苦痛を感じるセンサーを
麻痺させて苦痛から逃れることをするから
辛いことから目を背ける状態です
しかし、苦痛を苦痛と認識できなくなるので
それを処理する機能も動かなくなります
精神をぼやかしているので
トラウマの領域では
本来の知性が発揮できず
まともな判断力を失った状態です
例えば、火事にあって火にトラウマがあると
差し迫った危険とはいえない
ライターの火やガスコンロの火も
そして、夕日や赤い色にも
「危険だ!」と、反応してしまいます
現在か過去かの区別もつかないので
過去の出来事であっても
今の自分にとっての危機、苦痛に
なってしまいます
想像か現実かの区別も
つかなくなることがあります
つまりトラウマの周辺では
情報を正確に把握できず
論理的に構成もできなくなっています
また精神を麻痺させている影響で
記憶をみえなくしてしまうこともあります
単純に古い記憶で忘れてしまった
トラウマもあります
思い出せないからといって
トラウマが消えているわけでなく
そこにあり続けているのです
一義流気功では、出来事を話さなくても
思い出さなくてもトラウマに
アプローチできます
ぜに、ご相談ください
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